デンマークの首都であり、スカンジナビア最大の都市であるコペンハーゲンの魅力は一言で言い表すことはできません。作家ハンス・クリスチャン・アンデルセンの生誕の地であり、デンマーク王室の居所でもあり、世界有数のビールの産地でもあります。コペンハーゲンは、北ヨーロッパで最も活気に溢れた街です。
コペンハーゲンは、Købmandshavnとも表記し、デンマーク語で’商人の港’を意味します。この街はもともと12世紀の中ごろまでは漁村でした。アブサロン司教が1167年にこの地区の重要性を強化したのです。港としての戦略的な位置づけを与えられ、それ以来コペンハーゲンは、現在の名称の由来ともなった、商業の中心として栄えるようになりました。
コペンハーゲンはエーレスンド海峡 Øresund、北海とバルト海とを結ぶ海峡に沿っています。市内には4つの王宮があり、その他の旧跡とともに、街のまるでおとぎ話のように美しい歴史と多彩な文化を形作っています。